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〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


by bookrium
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『能登』夏号が発売されています。涼しげな表紙です。今号の特集は移住・定住Special。能登DEステーキ。そして珠洲焼プロジェクト2019の詳細も載っています。
芝雪の連載「能登文学紀行」は、「折口信夫 きずつけずあれ」。好きな詩です。
毎回発売されると本屋で立ち読みしてみます。自分の文が載っている不思議。
読んでいただけたら幸いです。
そして能登出身作家、能登舞台の小説のオススメを人によく聞いてるので、いろんな人にこれからも聞いてみたいです。





by BOOKRIUM | 2019-08-12 00:37 | 『能登』 | Comments(0)
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ここに最近紹介してませんでしたが、『能登』春号が発売されています。特集のラーメンがおいしそう。
芝雪の連載「能登文学紀行」は今回、「久世光彦 小説『卑弥呼』」です。
高校生の時大好きだった久世さんの小説を取り上げました。
久世さんについては以前もブログに書いています。(10年前の文…)





by BOOKRIUM | 2019-08-12 00:20 | 『能登』 | Comments(0)
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雑誌『能登』の冬号がでました。
特集Iは「薪のチカラ」。薪ストーブのあるお家や工房におじゃますると、独特のあたたかさがあります。憧れます。
薪ボイラーの銭湯。薪ストーブのある宿やカフェ。薪ストーブアンケートおもしろい。
特集IIは「「ごいた」って何?」。能登町宇出津が発祥のゲーム。将棋のような竹の駒。はじめて知りました。
特集IIIは「浅加久敬 酔吟紀行」。加賀藩の藩士浅加久敬の2度能登を旅した記録を辿ります。おもしろそう。

芝雪の連載「能登文学紀行」第5回は、「藤澤清造 どうで死ぬ身の一踊り」です。1/29は清造の命日でした。
1回目の加能作次郎の時から、次の冬は清造がいいな、とずっと思っていたので、書けてよかったです。
清造は高校生の時に石川近代文学全集で見てから、特別です。『根津権現裏』は、島田清次郎『地上』以来の感動でした。
随筆とか、これからもっと読みたいなと思います。
清造について書かれたものをたくさん読みましたが、あまり野たれ死に感を出してるのは好きではなく、『根津権現裏』をつまらなく言って紹介してるのも好きではなく、そういうものとは違う紹介をしたいと思いました。

またフリーペーパーで清造について作れたらいいなと思っています。





by BOOKRIUM | 2019-01-31 22:11 | 『能登』 | Comments(0)
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地産地消文化情報誌『能登』33号が発売です。
今回の特集Iは、今年の能登國千三百年、歴史散歩の最後を締める珠洲郡です。
「珠洲焼の里」を訪ねる。表紙のステキなお料理の写真。黒い器に映えます。
珠洲焼の特集をした雑誌は、20年位前のアクタス以来かなと思います。より広く、古陶も現代もわかりやすい内容です。
珠洲焼が戦国時代に一度途絶え、40年前に復興し、現在までの年表もわかりやすいです。
魅力あふれる古陶。個性あふれる窯元。取材を受けたみなさんの珠洲焼への思いや言葉、じっくり読みたいです。
6月の陶磁研究家森由美さん、珠洲焼作家篠原敬さん、泉谷市長の鼎談が収録されているのも貴重です。
珠洲焼の器が出てくる料理店の紹介と、お料理の写真もたのしい。
珠洲焼をこれだけ深く取り上げる雑誌は、当分出ないと思います。ぜひいろんな方に見てほしいです。

特集IIは古民家で憩う。農家レストランで行きたいお店がまた増えました。

芝雪の連載「能登文学紀行」の第4回は〈宮本輝 わかれの光〉。
『幻の光』とエッセイについて書きました。
連載1年経ちました。調べて読んで書いて。たのしいです。
この1年分、取り上げる人ははっきり決めていました。第1回は加能作次郎しかない、と。1年続いたら、次の冬に取り上げたい人もずっと決めていたので、今コツコツ調べて読んでます。たのしいです。
調べていくなかで、自分が昔の地元の雑誌を見て感銘を受けたように、『能登』も時間が経っても、珠洲焼をしたい若い人や、能登を調べている人、能登の文学を知りたい人に、伝わればいいなと思います。



by bookrium | 2018-10-14 17:41 | 『能登』 | Comments(0)
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地産地消文化情報誌『能登』vol32・2018年夏号が発売されました。

特集Ⅰは能登國千三百年 歴史散歩。今回は鳳至郡です。今は鳳至(ふげし)という名前が変わってしまいましたが、この字が好きです。
伝統的な建築の黒島地区、門前の神社の船絵馬、桜滝など、気になる所がいろいろ。じっくり読みたい。

特集IIは海が見えるカフェ&レストラン。木の浦のCafe Coveはきれいな海とゆったりした時間でした。まだ行ってない眺めのいい気になるお店がいろいろ。

芝雪の連載「能登文学紀行」第3回は〈向田邦子 ルーツをさがして〉。能登島と向田邦子について書きました。

本屋で積んであるのを見て、連載のページを即確認して買ってしまいます。家帰ったら届いてました。
次の号も取り上げる作家は決めているので、がんばります。





by BOOKRIUM | 2018-07-11 20:44 | 『能登』 | Comments(0)

能登 vol.31が出ました。

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地産地消文化情報誌『能登』春号が発売されました。

特集Iは能登國1300年ということで、歴史散歩は鹿島郡です。国指定史跡の七尾城跡、石動山、能登国分寺跡、石川県内の約4割が集中した「古墳の宝庫」鹿島郡。
5泊6日気多の神が七尾へ渡御するおいで祭りを追いかけた頁も面白いです。

特集IIは中能登町。農家レストランや農家民宿、移住して農業を営む人たち。中でも、古民家のリラクゼーションサロンの納屋を利用した花苗交換所が、いいなと思い素敵でした。

特集IIIは曽々木今むかし。昔観光バスが凄かったと聞いてました。今の道を見ても想像つかないなと思ってましたが、読むと面白いです。役小角が修行してた穴にはまだ入ったことがないです。

芝雪の連載・能登文学紀行の第2回は「宮崎孝政 櫻の花はちらないのだ」
宮崎孝政は2009年にこのブログで取り上げています(冬号の加能作次郎もそうでした)。9年経って、自分の中で沈めていたものが、世の中へ浮いて出た感じです。
孝政の詩をこれから読む人が増えたらいいなと思います。

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ペーパーもまた作ってみました。孝政についてもまた書いてみました。




by bookrium | 2018-04-14 21:07 | 『能登』 | Comments(0)
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今日店頭に並んでいた地産地消文化情報誌『能登』2018年冬号。特集Iは〈能登國千三百年〉今年は能登建国1300年なので、いろいろなイベントがあったらいいなと個人的に思ってます。
特集IIは〈能登のうどんを食べ歩く〉これからいろんなお店紹介を読むのもたのしみです
特集IIIは〈輪島塗行商ものがたり〉毎号、藤平朝雄さんの取り上げるテーマは興味深くて、文章は勉強になります。

今号から、芝雪の新連載「能登文学紀行」が始まりました。
掲載していただいた第1回は「加能作次郎 自分自身の片隅で」です。
前の芸術祭特集の号も、本屋や図書館に置いてあるのを見て、自分の文章も入っているのが不思議な感じでしたが、今号も不思議な感じがします。
連載することは初めてなので、これでいいのか心配してました。今日実物を見て、次の号に生かしたいなと思いました。







by bookrium | 2018-02-06 21:08 | 『能登』 | Comments(0)

『能登』

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年4回発行される雑誌『能登』の秋号が発売になりました。今号は特集I〈珠洲って何だ⁈ 「奥能登国際芸術祭2017」の地を行く〉として、芸術祭全作品紹介、珠洲市市長・北川フラムさんのインタビュー、珠洲の各地区の地図・伝説・歴史、塩田・珠洲焼・珪藻土など珠洲の壺コラム、珠洲に移住定住した若い人たちの紹介、巻末は馬緤町の梨山の大蛇伝説と珠洲盛り沢山です。
芸術祭が始まってから、webや雑誌で紹介されているのを見ますが、この雑誌は芸術祭ガイドブックとして充実した内容だと思います。公式ガイドブックではイメージ画だった作品も、実際の様子が見られます。公式ガイドブックが品切れに近いので、この雑誌を手に周ってみるのもいいと思います。

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今回、珠洲の人から見た芸術祭の感想として、〈奥能登国際芸術祭2017に寄せて〉という頁に寄稿しました。私なりの感想です。
読んだ人からよかったよ、という電話をいただき、うれしいです。自分の文章がこれでいいのか、ちょっと心配していたので。
この雑誌を機会に、いろんな人が芸術祭や珠洲に興味を持ってくれたらうれしいなと思います。





by bookrium | 2017-10-03 22:35 | 奥能登国際芸術祭 | Comments(0)
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一部私も書かせていただいた『写真アルバム 能登半島の昭和』が発刊しました。
いき出版さんよりいただきました。
豊富な写真が集まった一冊です。



by bookrium | 2014-07-16 20:26 | いただいた本 | Comments(0)

『能登の揚浜塩田』

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いただいた本。
少し塩田の聞き取り調査に参加していました。絵も描きました。どんどん出てくる塩田道具を撮影する1分2分の間にどんどんササッと描くという、今思うともっとちゃんと描けばよかったなと思います。


by bookrium | 2013-11-30 01:15 | いただいた本 | Comments(0)