〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


by bookrium
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カテゴリ:本のまわりで( 50 )

2008年10月12日(日) 11:00~17:00 開催

  本と散歩が似合う街  不忍ブックストリート
  一箱古本市青秋部 東奔西走の記  秋も一箱古本市2008発表します!
  ナンダロウアヤシゲな日々  一箱だよ、おっかさん

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店主一覧
 光源寺
  はなめがね本舗  <お知らせ>続報・秋も一箱古本市!秋も一箱古本市 無事終了のご報告
  どすこいフェスティバル
  「やっぱり本を読む人々。」
  こちどり  「着物こちどり ごきげんまっつぐ日記」秋も一箱古本市・光源寺でお待ちしています。/「タマシギ♀のイケイケ日記」一箱古本市
  モンガ堂  一箱古本市
  ドンベーブックス
  おやじランナーの連帯
  あなたとは違う店
  旅愁の会
  ぱむだ書房  「海月揺々洞」ぱむだ書房開店
  「ぐるり」古本部
  Books195
  ビオラ書房
  箸休め
  古書・思いの外
  トカゲ書林
  たけうま書房  秋も一箱古本市2008に参加します!秋も一箱古本市2008
  カプリソ文庫
  屋根裏の散歩会
  嫌記箱  漫画屋無駄話 其の2530
  しょぼん書房  「今日も買ってしまいました」しょぼん書房開店無事終了売上金は。。
  Rits*
  モンド部
  欠乏書房
  晴酒屋
  いまドキ書房


 ライオンズガーデン谷中三崎坂

  朝霞書林
  紙綴り
  potato books
  ちゃらりまる食堂
  あり小屋  「日日手帖」1日だけの古本屋さん♪
  blue beat books
  ブックショップカスパール
  ビンなが長屋
  ししまる
  BOOKRIUM  秋も一箱古本市2008
  春笑亭
  Small&

  むぎ(ライオンズ)
  がらくたLION(ライオンズ)


 宗善寺

  四谷書房  「秋も一箱古本市」終了一箱の本の後片付け
  2丁目のさわだ屋
  野宿野郎   秋も一箱古本市 2008「秋も一箱古本市2008」に参加しました。その2「グッズ」「秋も一箱古本市2008」に参加しました。その3「ネブクロくん」「秋も一箱古本市2008」に参加しました。その4「多謝」
  つん堂
  AZTECA BOOKS  10月12日(日)は一箱古本市に出店します!
  NEW ATLANTIS  「***ephemera」一箱古本市販売予定物(の一部)
一箱古本市出品本リスト*その1
一箱古本市出品本リスト*その2
秋も一箱古本市2008
一箱古本市終了しました!
  ミウ・ブックス
  ゆず虎嘯  
  とら書房
  もす文庫  古本市レポート2008秋(当日、率直な感想編)古本市レポート2008秋(翌日、売り上げ編)古本市レポート2008秋(売れなかった本編)
  あいうの本棚  秋も一箱古本市
  とみきち屋   「とみきち読書日記」「秋も一箱古本市」に出店します。そして今日は下見に。「秋も一箱古本市」出品本紹介(1)「秋も一箱古本市」出品本紹介(2)「秋も一箱古本市」出品本紹介(3)「秋も一箱古本市」出品本紹介(4)「秋も一箱古本市」いよいよ明日。「秋も一箱古本市」、大変楽しゅうございました。
とみきち屋番頭の「秋も一箱古本市」体験記(1)南陀楼賞をいただいてしまいました!とみきち屋番頭の「秋も一箱古本市」体験記(2)とみきち屋番頭の「秋も一箱古本市」体験記(3)/「〈本と音楽〉 風太郎の気ままな水先案内」ブログを始めて一年 やはり「一箱古本市」?

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 「へのさん」の本でいっぷく  秋も一箱古本市2008が近づいてきましたああ、終わってしまった秋も一箱古本市

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  谷根千ウロウロ  一箱古本市 & かんのん楽市 ...etc.
  活版印刷つるぎ堂ブログ  一箱古本市

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訪れた人たち
  空想書店 書肆紅屋  本日は晴天なり〜秋も一箱市2008〜
  okatakeの日記  秋の日の行ったり来たり
  Little house beside the sea 一箱古本市
  晩鮭亭日常   本から得たものは本に返す。
  JANJAN TOKYOモザイク  第6回 千駄木「一箱古本市」 このB級感覚がたまらない
  Tracy Talk...「一箱古本市に行ってきたよ!」
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(参考にしました)
  モンガ堂日記  南陀楼綾繁著【一箱古本市の歩きかた】光文社新書 刊行記念感想ブログ集
  退屈男と本と街  「秋も一箱古本市」06リンク集。
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モンガ堂さんの日記にあるブログ集で、2008年の一箱古本市のリンク集がなく、気になってたので個人用につくってみました(秋だけ)。
不忍ブックストリートのHPでこの回の店主一覧が見つけられなかったので、自分の手元にある店主一覧からサイトのない店主さんのお名前も記録として書きました。

いろいろなブログを巡って、個人的に〈NEW ATLANTIS〉さんの箱に行って見てみたいと思いました(無理)。この量から〈とみきち屋〉さんが一箱古本市を楽しんでいらっしゃるのがよくわかっていただけるかと…。〈もす文庫〉さんの感想を読んで、そういえばすごい寒かった(そして秋の野外は暗かった)な…と思い出しました。

(これ製作途中)
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by bookrium | 2009-11-22 09:23 | 本のまわりで | Trackback | Comments(2)

『虹色の蛇』と珈琲

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屋久島の珈琲店から一緒に送られた、長沢哲夫さんの詩集。
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by bookrium | 2009-11-19 21:50 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)
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『ムーミン谷の十一月』に出てくる食べもの。


〈ベランダでは、コーヒーが待っていました。みんな、自分のすきなようにしていました。めんどうなことはひとつもなく、すらすら、みんなうまくいきました。〉


 あたたかいコーヒー
 肉桂ビスケット(ほんものの、航海用のかたパン)
 おなかによくきくブランデーの小びん
〈バターをぬって、サンドイッチを六きれ作り、〉
 スナフキンの、まきで焼いたさかな
 プディング
 コロッケ
 びんづめきゅうり
 ピクルス
 もみの葉っぱ
 スナフキンのブラックコーヒー(ヘムレンは砂糖4つ)
〈さかながかくれている、うす茶色の大きなプディングから、ほかほかゆげが立っています。〉
 スナフキンの魔法びん(あるのか…)から紅茶(砂糖は好みで)
 まくがはるオートミールのスープ(スクルッタじいさんには不評)
 あったかい、黒い、すぐりのジュース
 あついさかなのスープ
 ほかほかのチーズサンド
 りんご酒
 くずチーズのはいったかめ
 ほかほかしているチーズサンドイッチ
  
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ほか好きな文。

〈ホムサは、しあわせでいっぱいでした。自分がどうすればいいのか、わかったのですからね。〉
 
〈ホムサは、庭をぶらぶら歩きながら、あの、大きなつぼのところまでやってきてしまいました。そこまでくると、思いました。ただ、しんせつなだけで、人のことが、ほんとうにすきではないような友だちなら、ほしくないや。それに、自分がいやな思いをしたくないから、しんせつにしているだけの人もいらないや。こわがる人もいやだ。ちっともこわがらない人、人のことを心から心配してくれる人、そうだ、ぼくは、ママがほしいんだ。〉

〈でも、ホムサは、目がさめたときにたいせつなのは、ねむっているあいだも、だれかが自分のことを考えてくれた、ということがわかることなんだ、といいました。〉

〈いなくなってしまう人と、あとにのこる人とは、いつも橋の上で別れるものです。〉

〈これは新しい世界でした。ホムサには、ことばで説明することも、絵にかくこともできませんでした。なにひとつ、絵やことばにしてやる必要もないのです。〉


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ちいさなホムサ=トフトは、ムーミン作品でいま1番好き(スナフキンやヨクサル、ミイ、おしゃまさん、はいむしのサロメちゃん、飛行鬼やモラン、スティンキーも好き)。

ところで、ムーミン谷を紹介するこの文、まるで昔読んだ「ジョジョ立ち」の人みたい…と思ったら、やっぱりご本人でした。特徴のある文。
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by bookrium | 2009-11-12 22:55 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)

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〈この浦に蓮の根を噛むふるさとの糸曳くはちすうら恋につつ〉
尾山篤二郎

〈ほのぼのと 舟押し出すや 蓮の中〉
夏目漱石


写真は前に撮ったもの。
漱石の蓮は、睡蓮のことを言ってるのだろうか(蓮の中に舟出せるのか?と思って。でも、水深が深いと蓮の浮き草ばかりになって睡蓮のような状態になるそう)。

蓮の花は夏の早朝に開いて、お昼過ぎには閉じるそうです(咲くときにポンと音がするともしないとも言われます)。
花の開閉を3日繰り返し、4日目には、開いたまま花びらを落として散ってしまいます。

蓮の葉は水滴を弾くようになっていますが、昔の人は「碧筒杯(ヘキトウハイ)」という、葉に酒を注いで長い茎の下端をくわえて飲んだりしたそうです(現代でもやってみた人の写真を見た)。


蓮の花言葉は、「神聖、純潔、清らかな心、離れゆく愛、遠くに行った愛、沈着、休養」など。
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by bookrium | 2009-10-02 21:22 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)

閏月――旧暦日々是好日

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LUNAWORKS発行の『旧暦日々是好日』2009/1/26~2010/2/13までのダイアリーです。これは瓜色のカバーのないタイプ。
協力に美篶堂、二期?楽部。裏表紙には金の兎が印刷されています。
図版が多いので、ダイアリーより和文化の読み物として楽しめます。
西暦と旧暦で表示されていて、各頁に和歌や俳句や詩、季節ごとの図案やその意味が書かれていて楽しいです。

新暦(太陰暦)では太陽が地球の周りを1周する365日で1年としています。
旧暦(太陽太陰暦)では月の満ち欠けを12サイクルした354日で1年としています。
旧暦では1年に11日不足するので、19年に7回「閏月」を入れて、1年を13ヶ月にしています。
平成21年はその閏年にあたるので、閏皐月があります。旧暦の5/30(新暦6/22)が終わると、閏5/1(新暦6/23)がはじまります。閏皐月は29日まであり(新暦7/21)、翌日から水無月がはじまります。

月の満ち欠けや、季節の移り変わる節目を表す二十四節気など、24時間×365日という単一な時間軸では感じられない日々を教えてくれます。新暦のカレンダーの生活では存在を知らなかった「閏月」というものが、おもしろいなと思いました。
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by bookrium | 2009-07-06 23:48 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)
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『ムーミン谷の冬』に出てくる食べもの

にがいローガンベリーのシロップ
かさかさになったビスケット
らいむぎのパン
ななかまどの実
ジャムの倉庫
おさかなのスープ
いちごジャムのつぼ
こけもものジャム
あたたかいジュース
 〈あたたかいジュースのコップが、空中をすべってきました。〉
…本文より

さとうしょうがと、しなびたレモンをまぜて、よくきくかぜぐすり
(それにみじかいおまじないをむにゃむにゃとなえる、ムーミンママがおばあさんに教えてもらった裏技)


『ku:nel vol.23』では、「ムーミンのひみつ。」と題して、少女のころ灯台守になりたかったトーベ·ヤンソンが夏を過ごした島を訪れています。ゆっくり一周しても10分しかかからないクルーヴ島、ここでトーベ·ヤンソンは親友のトゥーティッキと夏を過ごしました。51から77歳まで。

図書館で借りた『ムーミン谷の冬』は昭和43年の初版。このころトーベは54歳。島で過ごす彼女のことを、訳者の山室静はこんなふうに書いています。

〈ヤンソンさんが、ヘルシンキの市内にもっている大きなアトリエは、彼女の画室であるだけでなく、よく友だちが集まってパーティーを開いたり、ときにはしばいをやったりして、まるで芸術家のクラブのようになっているそうです。また彼女は、フィンランド湾に小さい島を一つもっていて、そこに彼女の童話に出てくるムーミン屋敷そっくりの別荘をたて、夏にはそこでたったひとりでくらして、もっぱら童話を書くのだそうです。ついでにいうと、ヤンソンさんはまだ独身なのですが、そんなにして島でたったひとりでくらしていても、ムーミンたちがいつも遊びにくるので、すこしもさびしくないとか。うらやましい人だと思いませんか。〉

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by bookrium | 2009-02-21 18:41 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)

秋も一箱古本市2008

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写真は今年の「秋も一箱古本市」に参加した時の様子です。雨が降らなくてよかった。
開催中、「ブログを見て箱を見たくて抜けてきました」とおっしゃっていた、他で出店していた店主さんの名を聞きそびれたのが残念です。

お買い上げの本(買われて行った順に)…
「乙女の雑貨生活」柳沢小実 主婦と生活社
「まほちゃんの家」しまおまほ WAVE出版
「THE CALL OF WILD」Jack London(ペーパーバック)
「ぼうしをほしがったライオン」タウンゼント 偕成社
「マドレーヌといたずらっこ」ベーメルマンス 福音館書店
「ともだちという名の我楽多箱」平野威馬雄 濤書房
「船旅の絵本」柳原良平 徳間文庫(フィギュアつき)
「洋酒天国1」開高健 新潮文庫
「洋酒天国2」開高健 サントリー博物館文庫
「日本伝承のあそび読本」加古里子 福音館書店
「寺山修司の俳句入門」光文社文庫
「谷内六郎展覧会〈夢〉〈夏〉〈春〉」新潮文庫
「今日の俳句」金子兜太 知恵の森文庫
「わたしの台所」沢村貞子 光文社文庫
「世界のゲーム」(株)日本レクリエーション協会 不昧堂書店
「まるのおうさま」谷川俊太郎 ぶん,粟津潔 え 福音館書店
「音楽少年漂流記」細野晴臣 新潮文庫
「プリンツ21 2002秋 金子國義 優雅な条件」
「平松昭子の着物事件簿」宝島社
「Hearbs」
「The Little Books of SNOWFLAKES」Kenneth Libbnecht


…計23点、売上は20800円でした。

お客さんは絶え間なく訪れて、一箱古本市は春と秋にしているからか、もうすっかり浸透したイベントなんだなと感じました。発起人の南陀楼綾繁さんともまたお会いできてよかったです。
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by bookrium | 2008-10-12 22:54 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)

「味モノ」

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今日金沢の雑貨店「Lykkelig(リュケリ)」から届いたmido's cafeのポストカードと小冊子「味モノ」。

mido's cafeは以前たまたまネットで見つけてから、よく見るようになりました。写真がすてきなのと金沢近郊の雑貨屋やカフェがよく紹介されてる。自分の好きな世界を持ってて、すてきだなぁといつも思う。

雑貨や草花、旅した外国の風景の写真がきれいで、本当にたまーに見にいって日記を読んでいました。そしたら! …去年写真展してたの見逃してた。残念。

自分でコラージュして撮影したポストカード2枚セットと、撮影製本した「味モノ」。開くとなかなか味な世界が広がってました。こんなふうにモノをつくってるのもいいなぁと思いました。
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by bookrium | 2008-02-15 21:14 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)

一箱古本市

10月22日、日曜日の朝、不忍に到着。
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往来堂書店さんで、先に送っておいた箱を受けとる。箱を抱えて坂を登って、今回の会場のひとつの宗善寺さんへ。写真は入り口に貼られていたポスター。わくわくします。
箱の店主さんたちが続々と集まり、ボランティアの助っ人さんの指示に従う。お寺のご厚意でテーブルを借り、一列に箱を並べることに。箱を飾ったり思い思いに準備して、11時まで箱にふたをする。オープンした時のBOOKRIUMの箱はこんなかんじでした。
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オープンと同時にお客さんがちらほら途切れなくいらっしゃっいました。日中はお天気でした。
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宗善寺さんでは14の箱が出ていました。箱に店主はずっとついていたので、他の人の箱写真は撮れなかったけど、お客さんのいない時にちらっと見てきました。箱も人によって違って、おもしろいです。トランクを使っていたり、布でかざりつけていたり。看板もかわいいものを作っていたり、シンプルにしていたり。 

BOOKRIUMの記憶を元に、入り口から箱の順番を書くと。(敬省略)

ニート村
紙綴り
跳ね太郎
糸巻屋
BOOKRIUM
ちくわ文庫
サノシゲ食堂
岡崎武志堂
旅猫書房
石ころ書房
古書 無人島
伊藤石油店 お花茶屋支店 
orz文庫
ニエクボ2号店

特に両隣の糸巻屋さんとちくわ文庫さんにはお世話になりました。ありがとうございます。近かった跳ね太郎さんやサノシゲ食堂さん、わたしが箱を離れた時にお客さんが本を買おうとしたので「お客さんよ~」と呼びに来てくれた紙綴りさん、ありがとうございました。本の売れる間に、本の話をしたりして、ほのぼのと時間はあっという間に過ぎて、楽しい1日でした。
サノシゲ食堂さんとは佐野繁次郎の装丁本がかぶっていなくてホッ。見たらなんと森茉莉の「贅沢貧乏」を3人が出してました。同じ新潮社の箱入り。
最後に雨が小降りになって、17時閉店時の箱。この後、左奥の布貼り文庫本ノートが売れました。

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17時に閉店して、みんなで後片付け。宗善寺さんにお礼を言い、打ち上げ先の千駄木交流館へ向かう。雨がひどくて乗り合いタクシー。
交流館で集計結果の発表を待つ間に、しのばず君の看板を撮ったり。

千駄木交流館での各賞の発表。売上1位の店主さん、販売点数が1位の店主さん、後援のオヨヨ書林さん、往来堂書店さん、古書ほうろうさんの選んだ箱も表彰。リコシェさん、今回の一箱古本市を企画したNさんIさんからも、店主さんを前に呼んで表彰。それぞれプレゼントは違って、人柄が出ておもしろい。お店の券だったり、マイセレクトCDだったり、ケーキだったり…。
そして、南陀楼綾繁賞の発表で、宗善寺さんで出店した石ころ書房さんと、BOOKRIUMが選ばれました。 

南陀楼さんの選んだポイントは、「意外性」と言っていました。南陀楼さんが石ころ書房さんで買ったのは、外国の絵本に、たぶんお母さんがこどものために訳を書き込まれたもの。BOOKRIUMでは、『とつくにびと』という本をすすめた時に、カバーを外して本体のかわいさまでアピールしてきたことなど。

石ころ書房さんには、南陀楼さんの新刊『路上派遊書日記』のサイン本を。
BOOKRIUMには、戦前のマッチラベル貼込みシート5枚! かわいい。 一枚一枚がおもしろいです。「デザインに興味がある人ならいいでしょ」とおっしゃってました。うれしいなぁ。マッチの広告コピーがまたおもしろい。色もかわいかったりモダンだったり。ありがとうございました。内澤旬子さんが表紙のすみっこにちょこっと、モクロー君を書いてくれていて、うれしいです。

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BOOKRIUMの販売した本は、

出品 39点
売数 31点
販売金額 20850円 
という結果でした。平均よりちょっとよい結果です。 

箱についてお客さんとやりとりできるのは、楽しいものでした。あんなふうにお客さんに本をアピールすることはないです。
持って行った本はみんなすてきだな、と思う部分があって、手にとってもらえてうれしいです。
みんな手に取るけど戻す本もあって、値付けが高いのか?とどきどきしたりしてました。 
お客さんも本が好きだったり、町の人が寄ってきたり、おすすめしたり、話したり、なんだかお客さんと近いイベントで楽しかったです。



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by bookrium | 2006-10-23 17:35 | 本のまわりで | Trackback | Comments(4)

BOOKRIUMとは?

bookriumは造語です。ブックリウムと読みます。book+aquariumで、bookriumと名づけました。本の海を回遊するイメージです。

以前はSunnyday Booksという名前で、ネット上の古本屋として、少し活動していたのですが、2年程休止してしまったので、新しく名前を変えて始めることにしました。
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by bookrium | 2006-08-30 11:25 | 本のまわりで | Trackback | Comments(2)