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〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


by bookrium
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『能登』冬号がでました。

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雑誌『能登』の冬号がでました。
特集Iは「薪のチカラ」。薪ストーブのあるお家や工房におじゃますると、独特のあたたかさがあります。憧れます。
薪ボイラーの銭湯。薪ストーブのある宿やカフェ。薪ストーブアンケートおもしろい。
特集IIは「「ごいた」って何?」。能登町宇出津が発祥のゲーム。将棋のような竹の駒。はじめて知りました。
特集IIIは「浅加久敬 酔吟紀行」。加賀藩の藩士浅加久敬の2度能登を旅した記録を辿ります。おもしろそう。

芝雪の連載「能登文学紀行」第5回は、「藤澤清造 どうで死ぬ身の一踊り」です。1/29は清造の命日でした。
1回目の加能作次郎の時から、次の冬は清造がいいな、とずっと思っていたので、書けてよかったです。
清造は高校生の時に石川近代文学全集で見てから、特別です。『根津権現裏』は、島田清次郎『地上』以来の感動でした。
随筆とか、これからもっと読みたいなと思います。
清造について書かれたものをたくさん読みましたが、あまり野たれ死に感を出してるのは好きではなく、『根津権現裏』をつまらなく言って紹介してるのも好きではなく、そういうものとは違う紹介をしたいと思いました。

またフリーペーパーで清造について作れたらいいなと思っています。





by BOOKRIUM | 2019-01-31 22:11 | 『能登』 | Comments(0)