〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本のある生活です。


by bookrium
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タグ:やきもの ( 58 ) タグの人気記事

花入れ

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渋く使っていただいてました。
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by BOOKRIUM | 2012-09-02 18:06 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

小壺

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昔の印花紋の珠洲焼の1/2サイズ。
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by BOOKRIUM | 2012-07-28 17:55 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

鈴と花入

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by bookrium | 2012-05-19 11:53 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

鈴―焼成前

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中に玉を入れた鈴。
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by bookrium | 2012-03-13 15:06 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)
啓蟄(けいちつ)……冬ごもりをしていた虫(蟄)が、穴を開いて(啓いて)動き出す日。一雨降るごとに気温があがってゆき、春に近づいていきます。日差しも徐々に暖かくなってきます。


〈この話の主人公は、大そう年をとつた鰐である。〉

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レオポール・ショヴォ原作、山本夏彦翻訳の『年を歴た鰐の話』。

若い頃ピラミッドが建てられるのを見た鰐。
ナイル河の湿気が体にこたえて養生したが、辛抱できずにある日、家族を一匹食べる決心をする。
曾孫をかじっているところを、その母は見つけてしまう。

〈母親はにがい涙を流した。〉

鰐は追放され、十二本の足があるという蛸と友だちになる。

〈「そんなにたくさんの足で、何をするのだ。」
 「普通、足ですることなら何でも出來てよ。鼻や背中だつて掻けるし、歩いたり、泳いだり、魚をつかまえたりしますわ。ホラ、この魚、あげませうか。」〉


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蛸に御馳走してもらい、二匹はぐっすり眠った。〈もし、この蛸を食べたら。〉先に目をさました鰐は、自問自答する。
鰐は毎晩蛸の足を食べた。

〈彼は、彼女の好きな魚をとつて帰つた。彼女を日のあたらない岩かげに移して、つめたい昆布の寝どこの上にのせた。
 彼女は、彼が自分を愛していることを感じて、大そう幸福に眠つた。〉


夜になり、蛸を愛している鰐は、蛸を食べたくてたまらなくなる。

〈彼は彼女を、ほんとうにうまいと思つた。
 けれども、食べ終わるが否や、にがい涙を流した。〉



年を歴た鰐の話
年を歴た鰐の話
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レオポール・ショヴォ
文藝春秋
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by BOOKRIUM | 2012-03-05 12:48 | 当世本二十四節気 | Trackback | Comments(0)

無題

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by bookrium | 2012-03-04 19:24 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

秋草文壺

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形はこちらを参考にしました。
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by BOOKRIUM | 2012-03-03 17:39 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

コーヒー・カフェオレ用

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写真ではわかりにくいけど、上の白土100%〜下の黄土100%まで、6段になってます。
これは透明釉をかけ酸化焼成したので、白〜赤茶に。釉薬かけずに還元焼成だと、白〜黒になると思います。
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by bookrium | 2012-01-30 13:54 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

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雪の朝の海
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ぼた雪降る
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雪と山茶花
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雪が肩にのった壺(自作)
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雪溶ける(壺にくっついてるのは復元窯の内壁です)
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by bookrium | 2012-01-14 21:14 | 奥能登歳時記 | Trackback | Comments(0)

埴輪っぽい馬

〈何となく埴輪の馬が欲しくなって、弘光寺さんに手紙を書いた。埴輪の馬と云っても無論、出土品ではない。〉小沼丹『埴輪の馬』

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この小説は、むかし田舎に来た清水町先生(井伏)と愉快な面々?が弘光寺さんに案内された新車(消防車)に乗って、子供たちに村長だ!となぜか騒がれるのが、かわいいと思います。埴輪の馬はほぼ出てこない。

むかし読んだその話が好きで、前に作ってみた馬。高さ10㎝位。これは温度が高すぎるので窯の外、けむり道脇に置きました。だから顔は焦げた。
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by bookrium | 2011-10-31 15:08 | 陶芸 | Trackback | Comments(1)