〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本のある生活です。


by bookrium
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

タグ:やきもの ( 58 ) タグの人気記事

珠洲焼プロジェクト

c0095492_15243680.jpg

3/26~30まで、藻寄行蔵の生家(珠洲郵便局となり)で、珠洲焼プロジェクトの展示があります。
金沢美術工芸大学の学生と、益子や九谷の方が作ったそうです。

広い古民家でした。
珠洲焼してる人も参加されてたら、互いに刺激があっておもしろいんじゃないかなと思いました。珠洲焼はいろいろ可能性があると思いますが、こういうアートプロジェクトと実際作ってる人は交流がないので、難しそうですが残念に感じます。
[PR]
by bookrium | 2014-03-26 15:24 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ぼたもち

c0095492_202216100.jpg

珠洲焼にぼたもち。
[PR]
by bookrium | 2014-03-21 20:22 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

少し整えました。

before
c0095492_16415045.jpg

after
c0095492_16415047.jpg

[PR]
by bookrium | 2014-03-19 16:41 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ろくろ

c0095492_10394144.jpg

SHIMPOの古いろくろといす。
本体についた赤いプレートには〈RINGCONE-POPET/VARIABLE SPEED POTTER'S WHEEL/SHIMPO INDUSTRIAL CO.,LTD./KYOTO JAPAN〉とあります。
スイッチを手前にひねると左回転になります。奥にひねると右回転です。
中古で回転する音がちょっと大きい。今出てるろくろは消音です。
[PR]
by bookrium | 2014-03-16 21:31 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

『みちくさ道中』

c0095492_20302515.jpg

〈ただ、自分の仕事が、誰かの貴重な時間のかたわらにある可能性に行き当たって、製品や作品を世に出すということの責任のようなものを改めて突きつけられた気がした。あなたの建てた家が、作った家具が、パジャマが、食器が、絵が、楽器が、誰かの最期のときと共にあるかもしれない。それに恥じない仕事をする、と覚悟を持って臨むのもまた、「働く」ということの大事な構えなのだろう。自分のやりがい、ばかりじゃなくて。〉「シンカン先生」木内昇『みちくさ道中』より


 
みちくさ道中
みちくさ道中
posted with amazlet at 14.03.14
木内 昇
平凡社
売り上げランキング: 325,275

[PR]
by bookrium | 2014-03-13 22:00 | 読んだ本 | Trackback | Comments(0)

『楽しい小皿』

c0095492_13133956.jpg
c0095492_13133928.jpg
c0095492_13133955.jpg


貸してもらった青幻舎の『楽しい小皿』。
おもしろい皿がたくさんあります。
中でも大津絵節絵皿が好きです。


 
楽しい小皿
楽しい小皿
posted with amazlet at 14.03.14
三好 一
青幻舎
売り上げランキング: 98,533

[PR]
by bookrium | 2014-03-12 16:12 | 読んだ本 | Trackback | Comments(0)

美しいもの

c0095492_2225957.jpg
土の上にはまだ雪が。

〈「土は美しすぎる」と、リーさんは言う。自然のままでも美しすぎるので、そこに手を加えて、アートにはできない。だから自分の作品に「土味」は、出したくない。自然は、美しいけれど、アートではない。
  (中略)
 〈いつもの道を歩いて ちいさな花をみつけた 今朝 すべてがあまりに美しいので この花を君にあげよう 理由もなく何かを美しいと思うこと 僕はそのことにただ感謝しているんだ〉
 「誰かを、何かを、美しいものとして見るという人間の持つ感情そのものが、美しいものの根源です。そのものを愛する人が、それを美しいものとして見たいのではないでしょうか。美しいものとは何なのか、まだ私も探し続けています」〉


赤木明登『美しいもの』より。
ドイツで陶芸をしている李英才(リー・ヨンツエ)さんについての文章の一部。
〈〉内の詩は、ドイツ語の古い詩。いいなと思いました。

ドイツの工房を引き継いだリーさんが、職人たちに形を意識させて作る過程が興味を引きました。
同じ形を20個挽いて、その中から良いと思うものを一つだけ選び、選んだものを見本にまた同じ形を20個挽かせる。その中からまた選び、同じことを繰り返していく。

〈「器を作る」というのと「音楽を奏でる」というのは、似ている。楽器も歌もある程度練習すれば、とりあえず音は出るようになる。でも、それで音楽にはならない。土と音は、ともにとてもやわらかく敏感な素材で、土や楽器を直接手で触ることで、自分の心臓の鼓動、呼吸を直接伝えることができる。だから、ちょっと呼吸の仕方を変えるだけで形や音が変わってくる。そのことを体で理解すると同時に、美しい形と音を志向する目と意志と情熱を保ち続けることによって、初めて土は器に、音は音楽になる。リーさんは、土の持つそんな直接性がやきものにとって大切なことだと教えてくれた。〉

ここの文章は、とっかかりのようなもの、それが沈殿する感じがします。

〈土にこだわり、作りにこだわり、焼きにこだわる〉という順を、前に人に言われたことがあります。
「土は美しすぎる」という言葉は、そういうことを考えさせられました。


美しいもの
美しいもの
posted with amazlet at 14.02.28
赤木 明登
新潮社
売り上げランキング: 17,654

[PR]
by bookrium | 2014-02-28 22:52 | 読んだ本 | Trackback | Comments(2)

新しい場所

c0095492_19131735.jpg

もらった箒と新しい場所の壁。

珠洲焼の研修を受けた後、同じ施設内にある安く借してもらった工房は、今年3月までで利用できなくなりました。

中古のロクロを使って、新しい場所で始まります。
少しずつですが、がんばっていこうと思っています。
あんまり買うものがないので、なるべくかけるお金を最小限にして、場所を整えていきたいです。
[PR]
by bookrium | 2014-02-27 19:13 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

カップ

c0095492_1846586.jpg

今はもうストックがないですが、この形は好きです。もう少し深く彫りたいと思います。
[PR]
by bookrium | 2014-02-11 18:46 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

小鉢

c0095492_18212427.jpg

自分が作った小鉢、家で使ってます。これは過去に販売もしていました。
[PR]
by bookrium | 2013-11-17 18:21 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)