〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本のある生活です。


by bookrium
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バーナード・リーチ

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図書館で取り寄せた本。
『陶工の本』昭和30年発行。中央公論社。装丁もバーナード・リーチ。これは、県で1冊だけ、加賀市の図書館にありました。寄贈本。
『日本民藝館所蔵 バーナード・リーチ作品集』筑摩書房。
『焼物の本』共同通信社。述者バーナード・リーチ、河井寛次郎、濱田庄司。柳宗悦編。


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# by bookrium | 2016-11-02 18:10 | 借りた本 | Trackback | Comments(0)

『リーチ先生』

〈ーー私たちは、皆、名もなき花だった。
 私たちは、この土地に、種を落とした。それは、芽吹いて、そしてーー。
 花を咲かせたんだ。
 そうだろう?
 なあ、ヤナギ、富本(トミ)。ハマダ。
 ーーカメちゃん。〉

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新聞の連載小説、原田マハの『リーチ先生』。
私の手元では、昨年の9月5日に完結しています。
家の新聞が変わったりして、読んでなかったのですが、「エピローグ 名もなき花」を目にして、引き込まれました。今まで何で読んでおかなかったんだろう、と後悔。
エピローグだけ切り抜きました。
バーナード・リーチ、柳宗悦、富本憲吉、濱田庄司。
1冊の本に纏まるのを、ずっと待っていました。1年。
やっと今月、発売します。
予約してまで読みたくなる本は、初めてかもしれません。

佐藤直樹さんの挿絵も、暖かくてとても好きです。
本には入ってないんだろうな、と思うと、毎回の挿絵見たかったなぁ、と残念に思います。

バーナード・リーチの写真の中に、自分の中のカメちゃんのイメージにぴったりの若者に出会いました。
全部を読むのが楽しみです。






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# by bookrium | 2016-10-07 23:23 | 好きな本 | Trackback | Comments(0)

模倣


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今日午後に作ったもの。
ロクロの前に鏡を置いて、横に模写したい作品のDMをボードに挟みました。
鏡を使うと可視領域が広くて、非常に楽です。今までは写真を見て作ると、真上から見てロクロ回して時々身体を曲げて、作品を横から見たりしてました。
顔上げて鏡にうつるものと、横のDMと、大体同じ高さで並べて見られると、ラインの違いや左右対象かブレがよく分かります。
時々鏡の方だけ見て作ります。手の位置確認したりしながら。
好きな陶芸ブログと、海外のロクロ場の写真に、鏡をロクロの前によく置いていたのでやってみました。もっと早くに鏡活用しとけばよかったなと思いました。



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# by bookrium | 2016-10-05 20:17 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

借りた本

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輪島図書館で借りた本。
『大壺小壺』は、前にも借りました。
『海女の島 舳倉島』も再読になります。
三浦哲郎のは遺作。

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輪島図書館友の会の会報と、もらった読書手帳。
会報は6月に行われた、赤木明登さんの講演が載っています。これは行きたかったけど、行けなかった。


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# by bookrium | 2016-09-24 23:03 | 借りた本 | Trackback | Comments(0)

お地蔵さん

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特に載せるような物はいま作ってないです。これは今年の冬に薪窯で焚いたお地蔵さん。焚き口に背中を向けて焼いたので、後頭部から背中に灰がかぶっています。高さ8cm位。中に玉が入っていて、時々振るとコロコロ鳴ります。
これは窯焚き前日にちょっと作ってみたものです。小さいお地蔵さんは、また作ってみたいなと思ってます。





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# by bookrium | 2016-09-03 20:21 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

借りた本

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『穴』「この数十年のあいだに、断食芸人の人気はすっかりがた落ちになった。」という冒頭が気になったカフカ『断食芸人』、長谷川四郎『鶴』、ゴーリキイ『二十六人とひとり』3編の百年文庫。
『古事記』古典を順番に。
『化鳥』泉鏡花と中川学の美しい絵本。



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# by bookrium | 2016-08-17 21:37 | 借りた本 | Trackback | Comments(0)

杉森久英の家

花嫁のれんを見に、七尾の一本杉通りを歩いていたら、ふと気づきました。
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杉森久英が金沢へ行くまで、10歳位まで住んでたんだなぁ、と。
没落士族の出で芸者になった義理の祖母、小学校の教員の母に挟まれていた。
6歳頃、七尾の郡役所の前庭を遊び場にしていたので、郡役所にいた19歳の島田清次郎とニアミスしていた可能性も。

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花嫁のれん館に行きました。
仏間に掛けられた花嫁のれん。
これは裏で、正面は仏壇に向いています。
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# by BOOKRIUM | 2016-06-26 20:24 | 北陸の作家 | Trackback | Comments(0)

一箱古本市

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今日の一箱古本市で購入した本。
今回は木の浦。ニ三味珈琲の海の家前の芝生で開催です。
今日は他イベントの手伝いをしたので、15時終了までに行けるかな?と思ってたのですが、間に合いました。
一箱古本市を訪ねるのも、2年ぶりで、ひさしぶりです。一箱古本市も海辺も、ゆったりした時間でした。

長田弘の新書は、金沢から来られたあうん堂さんから。
幸田文の文庫は、September Booksさんで購入しました。
いいな、とひさしぶりに思い、欲しいなと思えました。

実はこの2年くらい、まともに本が読めないです。
小説とか、頭に入らないというか。
図書館で本を借りても、ちらっと見たり見なかったりで、返します。
陶芸の本、美術デザイン関係だけ、見て返すことがずっと続いてました。

このブログの更新頻度が落ちたのも、本を読んでないせいもあります。読まないと文を書かないし、書かないと更に億劫になるという…
でも最近誕生日プレゼントで、村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』をいただいたので、まずはこれと、今日の2冊を読みたいなと思います。(特に多崎つくるは36歳までに読んだ方がいい!とイチ押しされました。なぜ36歳なのかは、読めばわかるのかな?)

今年はちょっと、最近ずっと考えていた、このブログに関してやりたいことがあるので、その準備過程を載せるかもしれません。
一箱古本市をひさしぶりに見て、ちょっと動こうかな、と思えました。






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# by BOOKRIUM | 2016-06-12 18:43 | 本のまわりで | Trackback | Comments(0)