〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


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奥能登国際芸術祭の作品鑑賞パスポートです。
中には39の作品スタンプラリーがあります。スタンプを集めた人には商品があるそうです。
パスポートは1回のみ有効で、2回目以降はパスポート提示で個別鑑賞料が100円引きになります。
期間中パスポートを提示すると市内の店舗で特典やサービスが受けられます。
秋祭りのカレンダーやまつり御膳を提供している飲食店の一覧も。

人魚のマークは浅葉克己デザイン。
珠洲には人魚の肉を食べた八百比丘尼が、昼食時杉箸を地面に挿した所に枝葉が生え、樹齢900年の倒さ杉が生まれた伝説があるので、そこからのようです。
伝説は人魚の他に獅子とか蟹とか龍とか弘法大師とか、いろいろあります。そういう伝説民話が昔から好きです。





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# by bookrium | 2017-08-20 22:01 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

奥能登国際芸術祭2017

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9/3(日)〜10/22(日)、石川県珠洲市で「奥能登国際芸術祭」が行われます。
これは、珠洲市で初めて開催される芸術祭です。
瀬戸内、越後妻有と同じく、北川フラムさんが総合ディレクターを務めています。

全作品を見られる鑑賞パスポートは前売り一般2000円、当日一般2500円、個別鑑賞料は一般300円です。

芸術祭では珠洲市全域を10のエリアに分け、39のアート作品が展開されます。
このガイドブックは、先日発売されました。各作品の紹介やマップ、能登で特色のある、神輿を照らす〈キリコ祭り〉、祭りの時親しい人を家に呼び祭り御膳でもてなす〈よばれ〉も、紹介されています。芸術祭の開催は珠洲の〈キリコ祭り〉の時期と重なり、アートだけではなく異文化に触れられるかもしれません。

ガイドブックの表紙にあるように、能登半島の最先端にある珠洲市は、大陸から日本海を見た時、突き出た岬です。いまは「さいはて」と言われる地は、かつて海でつながり、大陸から日本列島各地からの文物の交流がありました。アーティストたちが珠洲を見て、どんな風景に、どんな作品を作り上げるのか、表紙に書かれた「さいはての芸術祭、美術の最先端」を感じるのが、たのしみです。

〈旅の人〉は〈さいはて〉感があると思います。個人的には〈さいはて〉という言葉は、まだしっくりきてません。

奥能登国際芸術祭の開催は、2013年4月に地元新聞で発表されたのを見て知りました。「瀬戸内国際芸術祭」「越後妻有アートトリエンナーレ」と並ぶ「日本三大芸術祭」を目指し、3年に1度の開催。と当時の記事にはありました。現在は芸術祭各地に増えてきているので、当時とはまた変わっていくのかもしれません。
2013年に瀬戸内、2015年に越後妻有を視察してきました。その写真もここに載せようと思いつつズルズルと…。今回、この機会に載せたいなと思っています。

サポーター活動では、毎回朝の集合場所でそれぞれの活動場所の発表、芸術祭まであと何日と知るのですが、もう20日切ってます。
大丈夫かな?と思いつつ、自分にできることは開催前のサポーター活動や、始まってからの受付しかできないなあと思ったり。

このブログを見て芸術祭に行く人はあまりいないと思いますが、自分の記録として、色々書いていこうと思います。



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# by bookrium | 2017-08-18 00:05 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

珠洲焼の甕、焼成後。

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7月に作った甕が珠洲焼資料館の復元窯で焼き上がりました。
写真は窯出しをちらっと見に行った時。自分の作った甕が洗われていました。叩き目に沿って、灰が流れています。割れてなさそうで一安心。
この甕は市内の神社からの依頼で、他の人が作った甕と一緒に地面に埋めることになっています。納めたらまた詳しく書くかもしれません。
依頼の珠洲焼古陶の見本に、サイズ忠実に作ってみました。
ゆっくり見る時間はなかったけど、この甕も生きてる間にもう見ることないかもなあ、と思ったり。





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# by bookrium | 2017-08-17 20:23 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)
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8/13・14は正院町の旧銭湯、恵比寿湯で作業しました。ここは気になっていたのに、結局行けないまま閉業してしまいました。
ここでは男湯と女湯で違う展示が行われます。
13日(日)は向かって右、麻生祥子さんの『信心のかたち』、14日(月)は向かって左、井上唯さんの『into the rain』のサポートでした。
作業など詳しくは書けないですが、どちらも完成がとてもたのしみな作品です。

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# by bookrium | 2017-08-15 21:05 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)
8/12(土)のサポーター活動は、午前は木ノ浦海岸、午後は旧日置公民館でした。

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木ノ浦海岸。海水浴の人が多く来られてました。
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作品はこの奥の海岸に設置されるそうです。
アローラ&カルサディージャの『船首方位と航路』の展示を見やすくする為に、不用な草をよけたり、海岸に降りる遊歩道に砂利を敷いたり。
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海を見ながらカフェでランチ。

午後は移動して、旧日置公民館へ。写真はないです。
ここは、さわ ひらき『魚話』の展示場所です。
展示スペース以外の部屋やトイレなどを清掃しました。
途中、図書室スペースに残された古い本棚に、小山清の『小さな町』を見つけて、気になりました。

2つとも、どんな作品になるのかとても楽しみです。


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# by bookrium | 2017-08-12 20:41 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

復元窯

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今日は珠洲焼資料館の復元窯窯焚きに行ってきました。
この窯は昔の寺家クロバタケ窯を元に、復元された窯です。窯焚きをお手伝いに行ったのは、この窯の初窯以来だと思います。

ここには、7月に制作した甕が入っています。甕は他の人も作っていて、市内の神社で使われる予定です。



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# by bookrium | 2017-08-07 16:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

サポーター活動2 馬緤

8/6(日)、奥能登国際芸術祭のサポーター活動に行って来ました。サポーターは2回目の参加です。
笹波に設置される、深澤孝史さんの『神話の続き』。
海岸で制作途中の作品を先に見て来ました。写真は載せない方がいいかなと思って、ここには載せませんでした。
普段は通り過ぎてしまう道ですが、少し降りると、別な世界が始まりそうです。

今回は馬緤町の休暇村センターで、作品に使うために集められた漂着物を洗う作業を1日していました。
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様々な漂着物。どんな作品に仕上がるのか、楽しみです。
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休暇村センターを背に右手。奥を行くと笹波です。元々のバス停が既に、アレクサンドル・コンスタンチーノフの作品に展開されています。
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左手の海。大谷方向。


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# by bookrium | 2017-08-06 17:03 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

鈴々堂

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久しぶりに鈴々堂へ行きました。5か月ぶり?
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コーヒー豆を購入。ラベルもお馬に。カフェの外で暮らす馬は人懐こいです。

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# by bookrium | 2017-07-24 20:52 | 奥能登歳時記 | Trackback | Comments(0)