〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本のある生活です。


by bookrium
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しのぎと小皿

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しのぎカップと注文の皿(の残り)。直径約10.5cm。
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by bookrium | 2013-10-26 15:21 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

ひさご

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まつりで生けてもらったひさご花入。
売り物ではなかったけど売れました。

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by bookrium | 2013-10-24 00:58 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

霜降――『味噌汁』

霜降……露が冷気によって霜となって降り始めるころ。
この日から立冬までの間に吹く寒い北風を「木枯らし」と呼びます。楓や蔦が紅葉し始めます。

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〈味噌汁をおいしくするコツは
 おたまにひとすくい
 夕焼けを入れること
 味噌の雲がもくもく湧いて
 ネギの葦原が波立って
 シジミが青いため息をつく
 お鍋はたちまち
 シジミたちの棲んでいた
 夕暮れの汽水湖
 仕上げに
 今日いちにちの苦笑いを押しこめて、蓋
 へへへへへ と
 立ちのぼる
 湯気といっしょによそいます〉
大野直子『寡黙な家』より「味噌汁」
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by bookrium | 2013-10-23 23:23 | 当世本二十四節気 | Trackback | Comments(0)

鈴々堂

珠洲の隠れ家のようなカフェ、鈴々堂さんが10月14日で閉店しました。

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閉店してから紹介してるのでお店の写真は載せませんが、前に写真を見たトーベ・ヤンソンの島の小屋を連想する、落ち着ける場所でした。
ひとりで来てる人も友達と来てる人も、ゆったりくつろいでる感じがいいなと思っていました。

(追記 再開しています)



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by bookrium | 2013-10-15 19:52 | | Trackback | Comments(0)

《第4回珠洲焼まつり》

10/12(土)13(日) 10時〜17時
ラポルトすず芝生(雨天は館内ロビー)にて開催されます。
館中では、
電動ろくろ体験(12日のみ〉
珠洲焼を使った生け花展示
昭和53年に復興した珠洲焼「初窯」写真展
カフェで珠洲焼を使った能登丼も出されるそうです。

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(写真は参考です)
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by BOOKRIUM | 2013-10-11 22:57 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

夫婦湯呑

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結婚のお祝いに。よろこんでもらえてよかったです。
サイズわずかにちがいます。
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by bookrium | 2013-10-06 22:26 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

『須賀敦子全集』

〈本を読んで、というのではなくて、私たちは、子供のころから、じつにいろいろな方法で、本のそとでおぼえた物語を自分のなかに貯めている。〉「本のそとの「物語」」

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〈何冊かの本が、ひとりの女の子の、すこし大げさにいえば人生の選択を左右することがある。その子は、しかし、そんなことには気づかないで、ただ、吸い込まれるように本を読んでいる。自分をとりかこむ現実に自信がない分だけ、彼女は本にのめりこむ。その子のなかには、本の世界が夏空の雲のように幾層にも重なって湧きあがり、その子自身がほとんど本になってしまう。〉「まがり角の本」


4月位から河出文庫『須賀敦子全集』を借りて、少しずつ読んでいます。
引用は全集第4巻収録の『遠い朝の本たち』より。
須賀敦子の、戦争を通った子供時代ー若い日のヨーロッパ・イタリアー夫と死別後、日本に帰ってから関わるイタリアが、人と思い出をつないで、行ったり戻ったりする文章が好きです。



須賀敦子全集〈第4巻〉 (河出文庫)
須賀 敦子
河出書房新社
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by BOOKRIUM | 2013-10-03 23:03 | 好きな本 | Trackback | Comments(0)