〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


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奥能登国際芸術祭2017

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9/3(日)〜10/22(日)、石川県珠洲市で「奥能登国際芸術祭」が行われます。
これは、珠洲市で初めて開催される芸術祭です。
瀬戸内、越後妻有と同じく、北川フラムさんが総合ディレクターを務めています。

全作品を見られる鑑賞パスポートは前売り一般2000円、当日一般2500円、個別鑑賞料は一般300円です。

芸術祭では珠洲市全域を10のエリアに分け、39のアート作品が展開されます。
このガイドブックは、先日発売されました。各作品の紹介やマップ、能登で特色のある、神輿を照らす〈キリコ祭り〉、祭りの時親しい人を家に呼び祭り御膳でもてなす〈よばれ〉も、紹介されています。芸術祭の開催は珠洲の〈キリコ祭り〉の時期と重なり、アートだけではなく異文化に触れられるかもしれません。

ガイドブックの表紙にあるように、能登半島の最先端にある珠洲市は、大陸から日本海を見た時、突き出た岬です。いまは「さいはて」と言われる地は、かつて海でつながり、大陸から日本列島各地からの文物の交流がありました。アーティストたちが珠洲を見て、どんな風景に、どんな作品を作り上げるのか、表紙に書かれた「さいはての芸術祭、美術の最先端」を感じるのが、たのしみです。

〈旅の人〉は〈さいはて〉感があると思います。個人的には〈さいはて〉という言葉は、まだしっくりきてません。

奥能登国際芸術祭の開催は、2013年4月に地元新聞で発表されたのを見て知りました。「瀬戸内国際芸術祭」「越後妻有アートトリエンナーレ」と並ぶ「日本三大芸術祭」を目指し、3年に1度の開催。と当時の記事にはありました。現在は芸術祭各地に増えてきているので、当時とはまた変わっていくのかもしれません。
2013年に瀬戸内、2015年に越後妻有を視察してきました。その写真もここに載せようと思いつつズルズルと…。今回、この機会に載せたいなと思っています。

サポーター活動では、毎回朝の集合場所でそれぞれの活動場所の発表、芸術祭まであと何日と知るのですが、もう20日切ってます。
大丈夫かな?と思いつつ、自分にできることは開催前のサポーター活動や、始まってからの受付しかできないなあと思ったり。

このブログを見て芸術祭に行く人はあまりいないと思いますが、自分の記録として、色々書いていこうと思います。



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by bookrium | 2017-08-18 00:05 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)