〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


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受付7 飯田スメル館

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9/11(水)は午前中だけ、閉館したスメル館「シアターシュメール」の受付をしてきました。2回目です。
8分半の上映です。朝作品確認のために、前回も今回も上映を見ました。音楽も含めて、素敵な詩的な作品です。砂状の珪藻土がゆっくり降り積もり、記憶や土が蓄積していくような。

受付はあと最終日22日に入ります。芸術祭もあと5日です。サポーターで会期前にお手伝いし、始まって約2周作品を見て、受付も何度かしました。あっという間で、もう終わってしまうのはさみしいですが、最後のお客さんを迎えて、自分もたのしみたいと思います。


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# by bookrium | 2017-10-17 19:48 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)
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1枚目は芸術祭がはじまった9/3の様子。2.3枚目は10/4の様子です。泡が厚くなって溢れていて驚きました
雑誌『能登』で芸術祭の感想を書きました。その半分はこの作品について書いています。



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# by bookrium | 2017-10-05 22:33 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

『能登』

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年4回発行される雑誌『能登』の秋号が発売になりました。今号は特集I〈珠洲って何だ⁈ 「奥能登国際芸術祭2017」の地を行く〉として、芸術祭全作品紹介、珠洲市市長・北川フラムさんのインタビュー、珠洲の各地区の地図・伝説・歴史、塩田・珠洲焼・珪藻土など珠洲の壺コラム、珠洲に移住定住した若い人たちの紹介、巻末は馬緤町の梨山の大蛇伝説と珠洲盛り沢山です。
芸術祭が始まってから、webや雑誌で紹介されているのを見ますが、この雑誌は芸術祭ガイドブックとして充実した内容だと思います。公式ガイドブックではイメージ画だった作品も、実際の様子が見られます。公式ガイドブックが品切れに近いので、この雑誌を手に周ってみるのもいいと思います。

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今回、珠洲の人から見た芸術祭の感想として、〈奥能登国際芸術祭2017に寄せて〉という頁に寄稿しました。私なりの感想です。
読んだ人からよかったよ、という電話をいただき、うれしいです。自分の文章がこれでいいのか、ちょっと心配していたので。
この雑誌を機会に、いろんな人が芸術祭や珠洲に興味を持ってくれたらうれしいなと思います。





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# by bookrium | 2017-10-03 22:35 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

受付6 飯田スメル館

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9/2(月)の受付は旧映画館での展示、南条嘉毅『シアターシュメール』でした。

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# by bookrium | 2017-10-02 20:33 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

spectator

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たまに本の話。
『spectator』vol.36「コペ転」vol.33「クリエイティブ文章術」です。

コペ転は龜鳴屋さんのインタビューが読みたくて。1番最初に読みました。面白いです。
今図書館で取り寄せた『宮崎孝政全詩集』を読んでいます。この本や今までの本についてもお話ししています。
本にしなければゼロになってしまう存在の作家たち。

〈二度と浮かびあがってこないし、この世にいなかったことになってしまう。どこかでちょっと引っかかるいい部分があったら残してあげたい。〉

この部分が一番残りました。

文章術はタイトルがいいな、と思って。最近文章についての本が気になります。里見弴とか野村進を読んだりしています。
北山耕平さんの特集号も気になってますが、インタビューが載っているこの号にしてみました。
この号は魅力的なノンフィクションの文章をクリエイティブライティングと呼んでいます。巻頭の最後に書かれた文章が好きです。

〈この特集が、あなたの旅のコンパスとなれることを願う。〉

スペクテイターは2冊共ぎっしりと濃い内容、文章です。読みがいがあります。これからコツコツ読んでいきたいです。



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# by bookrium | 2017-10-01 21:12 | 好きな本 | Trackback | Comments(0)

受付5 見附海岸

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9/30(土)の受付は、見附島前のリュウ・ジャンファ『Drifting Landscape』でした。写真は今日のものではないけど、2回行ったときのもの。
一日中波音を聞きながら受付です。

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自分の作ったものが混じってるな、と思って写真。これはあの人が作ったとか、別のたのしみがありました。

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天気や時間で表情が変わります。

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まるで漂着したかのような景徳鎮、白磁、珠洲焼の向こうに、海が広がります。海の向こうに立山などの山並み、海には大小様々な船が過ぎてゆきます。ゆっくり時間をかけて眺めたくなる場所です。



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# by bookrium | 2017-09-30 19:27 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

夕暮れの漂着神

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『最涯の漂着神』の作品解説文の木箱が建っていると人から聞いて、今日夕方見に行ってみました。
漂着した木材で作ったと思われる箱に、作家の言葉で作品の解説、制作での奇跡、感謝が綴られていました。初日の舞踏についても書かれていたので、それ以降に建てたのだと思います。初日以降に見に来ても見逃してました。
これを読んで、より作品が好きになりました。夕暮れの誰もいない穏やかな浜に漂着した寂しい感じも好きだなと思います。
このあと『神話の続き』笹波の漂着神の鳥居も見に行きましたが、暗い海と大きな波音、うすぼんやりと白い鳥居が浮かんでいました。この感じもなかなかいいなと思います。この2作品は朝日とか夕陽とか、穏やかな海荒れてる海、いろんな時で見たくなります。ひとりで長くいても飽きない作品だと思います。結構何回も見に来ています。



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# by bookrium | 2017-09-25 20:39 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

受付4 キャバレー準備中

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9/25(月)の受付は、EAT&ART TAROさんの「さいはての『キャバレー準備中』」の受付でした。
この建物は以前、佐渡と珠洲を繋ぐフェリーの待合所、物産館、レストランを経ています。
裏口から入って準備中のキャバレーの楽屋を見たり、アーティストの作る食事、お酒にコーヒー、会話を楽しむことができます。1日いると、今度は誰かと来て、芸術祭の話とかしてみたいなと思いました。17時以降は楽屋は見られないけど、20時ラストオーダーでお店はしています。
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差し入れでいただいたコーヒー。コーヒーは朝焙煎しているいい匂いがしました。

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地元の人に差し入れでいただいたおやつ。

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関係ないけど、受付上の気になる巣。
私の見知ってるツバメは隅っこに巣を作りますが、この(多分ツバメの)大きい巣は左右壁がない所に作ってワイルドだなと思いました。これならカラスに落とされないのかも。昨日の西中町の蔵の中にもツバメの巣はありましたが、このへんはこういう鳥がきてるのだなとはじめて知りました。

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# by bookrium | 2017-09-25 20:37 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)