〈bookrium=book+aquarium〉本の海を回遊するブックリウムの、本と陶芸のある生活です。


by bookrium
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8/12(土)のサポーター活動は、午前は木ノ浦海岸、午後は旧日置公民館でした。

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木ノ浦海岸。海水浴の人が多く来られてました。
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作品はこの奥の海岸に設置されるそうです。
アローラ&カルサディージャの『船首方位と航路』の展示を見やすくする為に、不用な草をよけたり、海岸に降りる遊歩道に砂利を敷いたり。
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海を見ながらカフェでランチ。

午後は移動して、旧日置公民館へ。写真はないです。
ここは、さわ ひらき『魚話』の展示場所です。
展示スペース以外の部屋やトイレなどを清掃しました。
途中、図書室スペースに残された古い本棚に、小山清の『小さな町』を見つけて、気になりました。

2つとも、どんな作品になるのかとても楽しみです。


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# by bookrium | 2017-08-12 20:41 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

復元窯

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今日は珠洲焼資料館の復元窯窯焚きに行ってきました。
この窯は昔の寺家クロバタケ窯を元に、復元された窯です。窯焚きをお手伝いに行ったのは、この窯の初窯以来だと思います。

ここには、7月に制作した甕が入っています。甕は他の人も作っていて、市内の神社で使われる予定です。



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# by bookrium | 2017-08-07 16:59 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

サポーター活動2 馬緤

8/6(日)、奥能登国際芸術祭のサポーター活動に行って来ました。サポーターは2回目の参加です。
笹波に設置される、深澤孝史さんの『神話の続き』。
海岸で制作途中の作品を先に見て来ました。写真は載せない方がいいかなと思って、ここには載せませんでした。
普段は通り過ぎてしまう道ですが、少し降りると、別な世界が始まりそうです。

今回は馬緤町の休暇村センターで、作品に使うために集められた漂着物を洗う作業を1日していました。
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様々な漂着物。どんな作品に仕上がるのか、楽しみです。
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休暇村センターを背に右手。奥を行くと笹波です。元々のバス停が既に、アレクサンドル・コンスタンチーノフの作品に展開されています。
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左手の海。大谷方向。


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# by bookrium | 2017-08-06 17:03 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

鈴々堂

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久しぶりに鈴々堂へ行きました。5か月ぶり?
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コーヒー豆を購入。ラベルもお馬に。カフェの外で暮らす馬は人懐こいです。

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# by bookrium | 2017-07-24 20:52 | 奥能登歳時記 | Trackback | Comments(0)

サポーター活動1 赤神

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7/15(土)、奥能登国際芸術祭サポーターを登録して初めて、村尾かずこさんの『サザエハウスか制作のお手伝いをしてきました。
壁一面にサザエを貼り付けます。無心になれます。

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これから貼る前。
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日差しよけながら制作。
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まだ貼ってない面。
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小屋の中から。サザエの中から見た海です。
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大崎島が見えます。
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サザエが洗われて、貼られるの待っています。

奥能登国際芸術祭については、これからまた詳しく書いて行こうと思います。

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# by bookrium | 2017-07-24 14:37 | 奥能登国際芸術祭 | Trackback | Comments(0)

珠洲焼の甕

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7月は甕を作っていました。縦横60cm位。
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中から受け具で支えて、粘土を叩き板で締めます。
線状に模様が出ます。昔の珠洲焼の叩き目はもっと幅が狭いです。
この甕は頼まれものです。無事割れないことを願います。
大物を作らないから、この大きさは初めて作りました。一発勝負です。


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# by bookrium | 2017-07-22 23:13 | 陶芸 | Trackback | Comments(0)

借りた本

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よしもとばななのエッセイ3冊。
2013年の『すばらしい日々』の表紙の写真は吉本隆明の手帳。
この本は潮千穂さんの写真が美しくて、文章と調和していて借りました。

〈もしも、だれもが「自分のことは自分でしっかりやる、でも、愛するあなたはとにかくすこやかでいてほしい」と思える時代になったら、どんなにいいだろう。〉「すこやかに」

2016年の『イヤシノウタ』。この本は天を切り揃えてないのですが、本の静かな軽やかさや、目次の美しさ、佇まいに、合ってるなと思いました。表紙はハルノ宵子。

〈毎日いろいろなことを考える。
ふだんものを考えない人の分まで観察して、どうなったらその人独自の幸せなあり方に達することができるのかを考えるのが私のいちばんの才能だ。(中略)
実現できるのは本人達だけだから、どの道を通っていってもいいと思う。ただ、その道を照らすカンテラみたいなものが私の言葉だといい。
私自身でなくていい、私の言葉の光のかけらが、照らしてくれたらいい。〉

〈これが私の人生で、これが私の仕事。
ほんとは他のこともしてみたかったけれど、これがこの世にたったひとりの私。
だからこの道をゆっくり歩いていく。
私が得た光のかけらはあまり目立たないけれども、後から来て同じ道を歩いている人がもし気づいて拾ったら水や食料と同じぐらいに役に立つかもしれない。そんなことをいつも願っている。〉「かけらたち」

この文章で、室生犀星の詩「まだ見ぬ友」にあった〈私が行く道は万人の来ない道だけれど 私によく似た人の来る道だ〉を思い出しました。

2015年の『小さな幸せ46こ』。両親が同じ年に亡くなった時期、〈自分の書いている小さな幸せに自分が救われる〉そんな気持ちで続けたという連載をまとめた本。

〈きっと私は足元を見つめては小さな幸せを数えているでしょう。そこは変わらない、自分のいいところだと思っています。〉

今よしもとばなの本に惹かれるのは、ここに取り上げた言葉のかけら、小さな幸せが、癒しを感じるからだと思います。
誰かを喪い、変化を受け入れながら、変化しない部分もある。流動的なのに芯がある、読むとそんな感じがします。

〈それが遠い夢だとわかっていても、やっぱりそれを夢見て、自分の家族から、まわりの人から、なるべくそう思えるように今日も種を蒔いて育てていきたい。
すこやかさの種を。〉


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# by bookrium | 2017-06-28 21:11 | 借りた本 | Trackback | Comments(0)

KALPAのコーヒー

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輪島の朝市通りにあるカフェ、KALPAのコーヒー豆。先日グアテマラを買いました。あっさりして飲みやすかったです。今回2回目で、グアテマラとブラジルを買いました。
カフェでは輪島塗や珠洲焼も販売されていました。

コーヒーは好きです。コーヒーミルを持っていないので、いつも粉で買いますが、豆で買った方が日持ちします。
コーヒーミルは憧れているミルがあります。
小学生の時に読んだ、大好きな本『大どろぼうホッツェンプロッツ』に出てくる、音楽が流れるコーヒーミル。ホッツェンプロッツは、おばあさんの持っているこのコーヒーミルをとても欲しがります。オルゴールつきのコーヒーミルというものもあるみたいです。おばあさんのこのコーヒーミルに昔から憧れてます。





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# by bookrium | 2017-06-21 18:35 | 奥能登歳時記 | Trackback | Comments(0)